この世に引き止めてくれるものたち
こちらリアルタイムです。
明日は初七日。
お葬式は無宗教で取り行ったし、本人も信心深かったとは言えないけど、初七日はどうするべきだろう。
仏教の教えでは、死者は四十九日までに、7回お裁きを受ける…
そして明日その一回目。
旦那はクレームとか激しかったから
(謝らせたいとか、お金を返せとか言うのではなく、たとえばUberとか頼んで中身が間違ってたりすると、
こんなミスがありました、また頼みたいから今後こんなミスはやめて欲しいのです…という話をするのだけど、いかんせん酔ってるから延々としつこい。その節はホントすみませんでした!)
あっちの係の人?とかを、すごく困らせてそうだから、、
フォローのために祈っておきますかね。
初めての裁判で、うるさい!マイナス10点!とか言われたら可哀想だし。
まだまだやることあるんですよ…!
息子まだ2歳なんです…嫁は料理があまり得意じゃないから自分がいないと…
何とかなりませんかね?!
とかごねてそう。笑
息子がいるから私は救われています。
彼がいなかったらどうなっていたか…。
息子が一緒に寝てくれるから、温もりを感じながら眠りにつくことができる。
1人だったら、私も一緒に連れて行って…とだけ願う日々だと思う。
あとは、私のわがままに付き合ってくれる両親。
八つ当たりしても許してくれた両親。
とても感謝している。
旦那に会いたい。話したい。触れたい…。
でもまだ逝けない、と引き止めてくれる家族がいるから、生きていけている。